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DataConnectionDialog.SaveSourceSelection メソッド

データ ソースが現在選択されている情報を保存します。

名前空間:  Microsoft.VisualStudio.Data
アセンブリ:  Microsoft.VisualStudio.Data (Microsoft.VisualStudio.Data.dll 内)

構文

'宣言
Public MustOverride Sub SaveSourceSelection
public abstract void SaveSourceSelection()
public:
virtual void SaveSourceSelection() abstract
abstract SaveSourceSelection : unit -> unit
public abstract function SaveSourceSelection()

解説

[データ接続] のダイアログ ボックスを表示する場合は、データ ソースを選択するか、または選択したデータ ソースの [データ接続] のダイアログ ボックスに直接渡されますいずれか [データ ソース] ダイアログを移動します。 このメソッドは、現在選択されているこの情報は LoadSourceSelectionを使用してデータ接続]ダイアログの後続のインスタンスで後で復元できるデータ ソースを保存し。

.NET Framework セキュリティ

  • 直前の呼び出し元に対する完全な信頼。このメンバーは、部分的に信頼されているコードから使用することはできません。詳細については、「部分信頼コードからのライブラリの使用」を参照してください。

参照

関連項目

DataConnectionDialog クラス

Microsoft.VisualStudio.Data 名前空間