Microsoft.VisualStudio.Data 名前空間

Microsoft.VisualStudio.Data 名前空間には、Microsoft.VisualStudio.Data.Core 名前空間によって使用される DDEX サービスが含まれています。

クラス

	クラス	説明
	BasicPropertyAttribute	特定の接続プロパティが、よく使用する内部にあるかどうかを示すための手段を提供します。
	DataAsyncCommand	非同期のデータ コマンドを実行できるようにします。
	DataAsyncCommandEvents	コマンドの進行状況をクライアントに通知するために DataAsyncCommand のクラスのメソッドによって呼び出される、一連のデリゲートを表します。
	DataCommand	ビルド、さまざまな種類のデータ コマンドをデータ ソースに対して実行し、読み取り専用結果またはコマンドのステータス コードを取得する機能を提供します。
	DataCommandType	定義済みの一連のデータ コマンドの型を表します。
	DataConnection	データ ソースへの接続をサポートします。
	DataConnectionDialog	ユーザーからデータ接続情報を取得するため [データ接続] のダイアログ ボックスへのアクセスを提供します。
	DataConnectionDialogFactory	DataConnectionDialog クラスのインスタンスを作成できます。
	DataConnectionFactory	DataConnection のスタンドアロン クラスのインスタンスを作成できます。
	DataConnectionManager	オンデマンドで作成され、Visual Studioによって管理される一連の共有データ接続オブジェクトを表します。
	DataConnectionMessageReceivedEventArgs	MessageReceived イベントのイベント データを提供します。
	DataConnectionOpenCanceledException	データ接続を開くメソッドの呼び出しによりユーザーによる操作を発生させ、ユーザーが[呼び出しを取り消せる場合にスローされる例外を示します。
	DataConnectionPromptDialog	データ接続が開かれているときに情報の入力をユーザーに要求できるダイアログ ボックスを表します。
	DataConnectionProperties	これらのプロパティを、厳密に型指定されたプロパティを含むストレージ、接続文字列の解析および書式設定することでカスタム属性、およびシノニムをサポートします。
	DataConnectionPropertyChangedEventArgs	PropertyChanged イベントのイベント データを提供します。
	DataConnectionStateChangedEventArgs	データ接続の StateChanged のイベントにデータを提供します。
	DataConnectionSupport	データ ソースへの接続を直接使用するためのメソッドとプロパティを提供します。
	DataConnectionUIControl	データ接続ダイアログ ボックスの接続プロパティを編集するためのカスタム ユーザー インターフェイスの (UI) コントロールを有効にします。
	DataExplorerConnection	Visual Studio サーバー エクスプローラーまたはデータのエクスプローラー ペインにある接続を表します。
	DataExplorerConnectionManager	[サーバー エクスプローラ] に公開されているデータ接続とプログラムによって対話を可能にするメソッドとプロパティを提供します。
	DataObjectChangedEventArgs	ObjectAdded 、ObjectChangedと ObjectRemoved のイベントのイベント データをカプセル化します。
	DataObjectChangeEvents	DDEX のプロバイダーがデータ オブジェクトへの変更を発生させるいつ行われたことができ、プロバイダーがユーザーに接続できる方法を提供する一連のイベントを提供します。
	DataObjectConceptMapper	一般的なデザイナーでの使用に既知の概念にデータ ソース固有のメタデータのカスタマイズされたマッパーを提供する Enables。
	DataObjectEnumerator	データ オブジェクトを列挙する機能を提供します。
	DataObjectIdentifierConverter	文字列の識別子の一部にデータ ソース固有のオブジェクトの識別子を変換する機能を提供し文字列に識別子から部分。
	DataObjectIdentifierResolver	指定されたデータ オブジェクトの識別子を展開し、引き締める機能を提供します。
	DataObjectItemComparer	割り当て 2 データのオブジェクトの識別子の一部またはプロパティを比較する。
	DataObjectRestrictionMapper	一般的な制限のデータ ソース固有の制限にマッピングをカスタマイズする方法を提供します。
	DataObjectSupport	割り当て解釈し、プログラムで操作できる、データ ソース オブジェクトの種類のデータ セットを記述する XML ストリームを取得します。
	DataParameter	派生型またはデータ ソースのコマンドからデータ ソースにコマンドに渡されるデータのパラメーターを表します。
	DataProtection	Windows データ保護 API (DPAPI) を使用して文字列を暗号化および復号化する機能を表します。
	DataProvider	DDEX プロバイダー オブジェクトの作成を有効にします。
	DataProviderException	DDEX プロバイダーのエラーが発生した場合にスローされる例外を表します。
	DataProviderManager	登録された DDEX プロバイダーのセットを表します。
	DataProviderObjectFactory	割り当て DDEX プロバイダーによって実装されたデータ オブジェクトを作成する。
	DataReader	すべてのデータからデータを公開する機能を提供します。
	DataSource	DDEX のデータ ソースへのアクセスを表す提供します。
	DataSourceInformation	割り当て名前と値のペアとして渡されたプロパティの形式で指定されたデータ ソースに関する明確な情報を取得する。
	DataSourceManager	登録された DDEX のデータ ソースのセットを表します。
	DataSourceSpecializer	接続されているデータ ソースに基づいて DDEX プロバイダーの動作を特化する機能を表します。
	DataSourceVersionComparer	2 種類のデータ ソース固有のバージョン文字列を比較する手段を提供します。
	DataSupport	XML データのサポートを提供するすべてのクラスの基本クラスを表します。
	DataTransaction	コミットできるようにするか、またはバッチの一連の関連する操作として、ロールバックするトランザクション処理を有効にします。
	DataViewBrowseObjectProvider	割り当て特化した取得する特定のデータ ビュー、指定したノードのオブジェクトを参照します。
	DataViewCommandHandler	コマンド、特にデータ ビューのノードのカスタム コマンドを実行する機能を提供します。
	DataViewHierarchyAccessor	IVsUIHierarchy のインターフェイスのデータの階層の実装と相互作用するメソッドとプロパティのセットを表します。
	DataViewManager	Visual Studio サーバー エクスプローラーで現在アクティブなビュー階層データの収集を表し、これらのデータを管理し、表示するメソッドとプロパティを提供します。
	DataViewSupport	一つ以上のデータ ビューの記述を提供する XML ストリームの取得を有効にします。
	DSRefBuilder	割り当てデータ オブジェクトを識別するデータ ソースの参照の (DSRef) のオブジェクトを作成します。
	NameAttribute	接続文字列で指定すると、特定の接続プロパティのリテラル文字列の名前を指定します。
	ObjectWithSite	オブジェクトのコンテナーとサイト間の通信をサポートする簡単な方法を提供します。
	OleCommand	OLE コマンド ID の周囲にマネージ ラッパーを提供します。
	OleCommandStatus	指定した OLE コマンドのステータスを提供します。
	ServiceProvider	マネージ コードと IServiceProvider のアンマネージ インターフェイスの両方を使用してサービスを提供できるオブジェクトを提供します。
	ServiceProviderWithSite	ServiceProvider のインターフェイスのマネージとアンマネージのバージョンの両方を使用してサービスを提供するを提供し、IObjectWithSite のインターフェイスを使用して配置するオブジェクトをできます。
	SynonymsAttribute	主要な接続プロパティの名前と同じ意味である接続プロパティ名のコンマ区切りの一覧を示します。

デリゲート

	デリゲート	説明
	DataAsyncCommandCancelEventHandler	非同期コマンドがキャンセルされたときに呼び出されるメソッドを表します。
	DataAsyncCommandEndEventHandler	非同期コマンドが終了するときに呼び出されるメソッドを表します。
	DataAsyncCommandFailureEventHandler	非同期コマンドが失敗したときに呼び出されるメソッドを表します。
	DataAsyncCommandFetchEventHandler	非同期コマンドにフェッチで使用できる結果が存在する場合に呼び出されるメソッドを表します。
	DataAsyncCommandStartEventHandler	非同期コマンドを呼び出すときに呼び出されるメソッドを表します。
	DataConnectionDialogFilterCallback	DDEX プロバイダーおよびデータ ソースを追加しながら [データ接続] のダイアログ ボックスのコールバックを実行したときに呼び出されるメソッドを表します。
	DataConnectionMessageReceivedEventHandler	データ接続の MessageReceived のイベントを処理するメソッドを表します。
	DataConnectionPropertyChangedEventHandler	DataConnectionProperties の現在のインスタンスの PropertyChanged のイベントを処理するメソッドを表します。
	DataConnectionStateChangedEventHandler	指定したデータ接続の StateChanged のイベントを処理するメソッドを表します。
	DataObjectChangedEventHandler	DataObjectChangeEvents クラスの ObjectChanged のイベントを処理するメソッドを表します。

列挙型

	列挙体	説明
	DataAsyncCommandRequest	非同期コマンドが CommandNextResult または CommandRead のメソッドの呼び出し後に従う必要がある方法を指定する列挙型。
	DataConnectionState	指定したデータ接続の状態を指定します。
	DataItemTypeFormat	GetItemType のメソッドによって返されるデータ項目の種類の形式を指定します。
	DataObjectChangeType	発生したデータ オブジェクトの変更の種類を指定します。
	DataObjectIdentifierFormat	一連の識別子の一部から変換する場合、文字列としてデータ オブジェクトの識別子を指定する方法を指定します。
	DataParameterDirection	指定したデータ コマンドのデータのパラメーターの方向を指定します。
	OleCommandExecutionOption	ExecuteCommand のメソッドに有効なオプションを指定する OLECMDEXECOPT の列挙体のマネージ実装を提供します。
	OleCommandTextType	要求されている種類のテキストを指定します OLECMDTEXTF の列挙体のマネージ実装を提供します。