DataObjectChangedEventArgs クラス
ObjectAdded、ObjectChangedと ObjectRemoved のイベントのイベント データをカプセル化します。
継承階層
Object
EventArgs
Microsoft.VisualStudio.Data.DataObjectChangedEventArgs
名前空間: Microsoft.VisualStudio.Data
アセンブリ: Microsoft.VisualStudio.Data (Microsoft.VisualStudio.Data.dll 内)
構文
'宣言
Public Class DataObjectChangedEventArgs _
Inherits EventArgs
public class DataObjectChangedEventArgs : EventArgs
public ref class DataObjectChangedEventArgs : public EventArgs
type DataObjectChangedEventArgs =
class
inherit EventArgs
end
public class DataObjectChangedEventArgs extends EventArgs
DataObjectChangedEventArgs 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。
コンストラクター
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
DataObjectChangedEventArgs(DataObjectChangeType, String, array<Object[]) | クラスのコンストラクター。オブジェクトのデータの変更に DataObjectChangedEventArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
![]() |
DataObjectChangedEventArgs(DataObjectChangeType, String, array<Object[], array<Object[]) | クラスのコンストラクター。変更されたオブジェクトの識別子が変更されたときに DataObjectChangedEventArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
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プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
ChangeType | 発生した DataObjectChangeType の列挙体から派生した中の変更の種類のデータ オブジェクトを取得します。 |
![]() |
Identifier | 変更に関連するデータ オブジェクトの識別子を取得します。 |
![]() |
NewIdentifier | 変更後のデータ オブジェクトの新しい識別子を取得します。 |
![]() |
TypeName | 変更に関連するデータ オブジェクトの型の名前を取得します。 |
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メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
Equals | 指定したオブジェクトが、現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
Finalize | オブジェクトが、ガベージ コレクションによって収集される前に、リソースの解放とその他のクリーンアップ操作の実行を試みることができるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() |
GetHashCode | 既定のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
MemberwiseClone | Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
ToString | 現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (Object から継承されます。) |
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スレッド セーフ
この型のすべてのパブリック static (Visual Basic では Shared) メンバーは、スレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。