Shape.SendToBack メソッド

[アーティクル]
05/16/2015

行または形状のコントロールを z オーダーの背面に移動します。

名前空間: Microsoft.VisualBasic.PowerPacks
アセンブリ: Microsoft.VisualBasic.PowerPacks.Vs (Microsoft.VisualBasic.PowerPacks.Vs.dll 内)

構文

'宣言
Public Sub SendToBack

public void SendToBack()

public:
void SendToBack()

member SendToBack : unit -> unit

public function SendToBack()

解説

SendToBackメソッドは、配置を使用することができます、 LineShape、OvalShapeまたはRectangleShapeの背後にあるすべての他の行と図形上のコントロールの特定のコンテナーの制御します。その他の種類のコンテナーでのコントロールの前に、コントロールは配置されません。他のコントロールの背後にあるラインコントロールとシェイプコントロールでの描画を常にグラフィックが表示されます。

例

次の例で使用する方法、SendToBackメソッドを実行時に、図形の z オーダーを変更します。この例では、 RectangleShape RectangleShape1 という名前のコントロールとOvalShapeという名前の OvalShape1、フォームの control 権限。最良の結果をさまざまな色、コントロールを作成し、[他が重複しているかどうかを確認します。

Private Sub Shapes_Click(
    ByVal sender As System.Object, 
    ByVal e As System.EventArgs
  ) Handles RectangleShape1.Click, OvalShape1.Click

    ' Send the control that was clicked to the bottom of the z-order.
    sender.SendToBack()
End Sub

private void Shapes_Click(System.Object sender, System.EventArgs e)
{
    // Send the control that was clicked to the bottom of the z-order.
    ((Shape)sender).SendToBack();
}