取得またはチェックアウトせずにファイルを表示する
作業フォルダにローカル コピーを作成せずに、マスター コピーを表示することができます。
セキュリティに関するメモ 実行可能ファイル、Web ページ、スクリプト ファイルなど、一部の種類のファイルは、ウィルスに感染していたり有害なスクリプトを含んでいたりする可能性があります。SourceSafe エディタ以外のプログラムでこれらのファイルを開く場合は、開くファイルが信頼できるソースから入手したファイルであることを確認する必要があります。これらの種類のファイルは、[ファイルの表示] コマンドの使用時にコンピュータで実行されることがあります。
ファイルを表示するには
- Visual SourceSafe エクスプローラで目的のファイルをクリックします。
- [編集] メニューの [ファイルの表示] をクリックします。
- エディタを選択します。
- [OK] をクリックします。
参照
サブプロジェクトも操作対象にする | 常にファイルをチェックアウト状態にする | 旧バージョンの取得 | 最新バージョンの取得 | 作業フォルダを使用せずにファイルを表示する | マウスの右ボタン | ツールバーのコマンド ボタン | ファイルまたはプロジェクトの取得と表示