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Sequencer コマンド ライン エラー コード

  • [アーティクル]

適用対象: Application Virtualization

次の一覧は、コマンド ラインを使用してシーケンス処理のアプリケーションに関連したエラーを識別するのに役立ちます。または、関連付けられた App-V Sequencer ログ ファイルを表示して情報を確認することもできます。

注意

シーケンス処理中は、複数のエラーが起こることがあります。その場合、表示されるエラー コードは 2 つのエラー コードの合計である可能性があります。たとえば、/InstallPath および /OutputFile パラメータが見つからない場合、App-V Sequencer は 2 つのエラー コードの合計である [96] を返します。

  • 01
    エラーを特定できません。
  • 02
    指定されたインストール ディレクトリ (/INSTALLPACKAGE) が有効ではありません。
  • 04
    指定されたパッケージ ルート ディレクトリ (/INSTALLPATH) が有効ではありません。
  • 08
    指定された /OutputFile パラメータが有効ではありません。
  • 16
    インストール ディレクトリ (/INSTALLPACKAGE) が指定されていません。
  • 32
    パッケージ ルート ディレクトリ (/INSTALLPATH) が指定されていません。
  • 64
    /OutputFile パラメータが指定されていません。
  • 128
    指定されたアプリケーション仮想ドライブが有効ではありません。
  • 256
    インストールに失敗しました。
  • 512
    アプリケーションのシーケンス処理に失敗しました。
  • 1024
    インストールされたショートカットの評価に失敗しました。
  • 2048
    シーケンスされたアプリケーション パッケージが保存できません。
  • 4096
    指定されたパッケージ名 (/PACKAGENAME) が有効ではありません。
  • 8192
    指定されたブロック サイズ (/BLOCKSIZE) が有効ではありません。
  • 16384
    指定された圧縮の種類 (/COMPRESSION) が有効ではありません。
  • 32768
    指定されたプロジェクト パスが有効ではありません。
  • 65536
    指定されたアップグレード パラメータが有効ではありません。
  • 131072
    指定されたアップグレード プロジェクト パラメータが有効ではありません。
  • 262144
    指定されたデコード パスが有効ではありません。
  • 525288
    パッケージ名が指定されていません。

参照:

概念

Sequencer コマンド ライン パラメータ

その他のリソース

Application Virtualization Sequencer リファレンス

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