DirectSound C++ サンプル

ここで説明するサンプル アプリケーションでは、Microsoft® DirectX® for C++ における Microsoft® DirectSound® アプリケーション プログラミング インターフェイス (API) の使い方と機能を示している。

次のサンプルを参照するには、[スタート] メニューの [プログラム] をポイントする。次に、[Microsoft DirectX 9.0 SDK] をポイントし、[Sample Browser] をクリックする。

• AdjustSound サンプル
• AmplitudeModulation サンプル
• CaptureSound サンプル
• Enumerate DirectSound Devices サンプル
• Full Duplex Filter サンプル
• Play 3D Sound サンプル
• Play Sound サンプル
• SoundFX サンプル
• Stream Data サンプル
• Voice Management サンプル

ソース コードは次のフォルダにある。SDK ルートは、DirectX SDK のインストール フォルダである (C:\DXSDK など)。

(SDK ルート)\samples\C++\DirectSound

これらのサンプルでは、共通のソース ファイルが使われている。これらのファイルは、DirectSound の基本的な機能およびメディア ファイルの検索などの一般的なタスクに使われる関数およびクラスを実装している。詳細については、「DirectSound サンプルのフレームワーク」を参照すること。