<webHttp>
この要素は、構成によってエンドポイントに WebHttpBehavior を指定します。この動作を <webHttpBinding> 標準バインディングと組み合わせて使用すると、Windows Communication Foundation (WCF) サービスの Web プログラミング モデルが有効になります。
<system.serviceModel>
<behaviors>
<endpointBehaviors>
<endpointBehaviors> の <behavior>
<webHttp>
<webHttp />
属性および要素
属性
なし。
子要素
なし。
親要素
要素 | 説明 |
---|---|
エンドポイントの動作のセットを指定します。 |
関連項目
リファレンス
<webHttpBinding>
WebHttpElement
WebHttpBehavior