OData ライターの基本クラスを表します。
継承階層
System.Object
Microsoft.Data.OData.ODataWriter
名前空間: Microsoft.Data.OData
アセンブリ: Microsoft.Data.OData (Microsoft.Data.OData.dll)
構文
'宣言
Public MustInherit Class ODataWriter
'使用
Dim instance As ODataWriter
public abstract class ODataWriter
public ref class ODataWriter abstract
[<AbstractClassAttribute>]
type ODataWriter = class end
public abstract class ODataWriter
ODataWriter 型は、以下のメンバーを公開しています。
コンストラクター
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
![]() |
ODataWriter | ODataWriter クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
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メソッド
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
![]() |
Equals | (Object から継承されています。) |
![]() |
Finalize | (Object から継承されています。) |
![]() |
Flush | 基になるストリームに書き込みバッファーをフラッシュします。 |
![]() |
FlushAsync | 基になるストリームに書き込みバッファーを非同期的にフラッシュします。 |
![]() |
GetHashCode | (Object から継承されています。) |
![]() |
GetType | (Object から継承されています。) |
![]() |
MemberwiseClone | (Object から継承されています。) |
![]() |
ToString | (Object から継承されています。) |
![]() |
WriteEnd | フィード、エントリ、またはナビゲーション リンクの書き込みを終了します。 |
![]() |
WriteEndAsync | フィード、エントリ、またはナビゲーション リンクの書き込みを非同期で終了します。 |
![]() |
WriteEntityReferenceLink | 要求ペイロードの既存のリソースへのバインディングを表すために使用されるエンティティ参照リンクを書き込みます。 |
![]() |
WriteEntityReferenceLinkAsync | 要求ペイロードの既存のリソースへのバインディングを表すために使用されるエンティティ参照リンクを非同期に書き込みます。 |
![]() |
WriteStart(ODataEntry) | エントリの書き込みを開始します。 |
![]() |
WriteStart(ODataFeed) | フィードの書き込みを開始します。 |
![]() |
WriteStart(ODataNavigationLink) | ナビゲーション リンクの書き込みを開始します。 |
![]() |
WriteStartAsync(ODataEntry) | エントリの書き込みを非同期に開始します。 |
![]() |
WriteStartAsync(ODataFeed) | フィードの書き込みを非同期に開始します。 |
![]() |
WriteStartAsync(ODataNavigationLink) | ナビゲーション リンクの書き込みを非同期に開始します。 |
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スレッド セーフ
この型の public static (Visual Basic では Shared) のメンバーはすべて、スレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。
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