_ATL_NO_VARIANT_THROW
CComVariant クラスから例外がスローされないようにします。
#define _ATL_NO_VARIANT_THROW
解説
モジュールが例外をスローしないようにする必要がある場合、このマクロを定義します。 このマクロを定義すると、CComVariant は例外をスローしません。 既定では、このマクロは定義されていません。
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CComVariant クラスから例外がスローされないようにします。
#define _ATL_NO_VARIANT_THROW
モジュールが例外をスローしないようにする必要がある場合、このマクロを定義します。 このマクロを定義すると、CComVariant は例外をスローしません。 既定では、このマクロは定義されていません。