MKSS ユーティリティ
以前の形式で空の Visual SourceSafe データベースを作成します。このユーティリティは、Visual SourceSafe を初めてインストールしたときに自動的に実行されます。
構文
mkss <data path> [-V<5|6>]
ユーティリティのオプション
次の表に、MKSS で使用できるオプションを示します。
- data path
Data ディレクトリへのパスを指定します。
- -V
以前のデータベース形式を指定します。
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以前の形式で空の Visual SourceSafe データベースを作成します。このユーティリティは、Visual SourceSafe を初めてインストールしたときに自動的に実行されます。
mkss <data path> [-V<5|6>]
次の表に、MKSS で使用できるオプションを示します。