XAML デザイナー UI リファレンス

XAML デザイナーには、XAML、WPF、および Silverlight を使用してビルドする Windows ストア アプリを設計するためのビジュアル インターフェイスが用意されています。このセクションのトピックでは、Visual Studio の XAML デザイナーのユーザー インターフェイスについて説明しています。

関連トピック

[コレクション エディター] ダイアログ ボックス (XAML デザイナー)	[コレクション エディター] ダイアログ ボックスについて説明しています。このダイアログ ボックスを使用して、[プロパティ] ウィンドウのコレクションに項目を追加したり、そのコレクションから項目を削除したりできます。
[オブジェクトの選択] ダイアログ ボックス	[オブジェクトの選択] ダイアログ ボックスについて説明しています。このダイアログ ボックスは、XAML デザイナーで必要な場合に共通言語ランタイム (CLR) の型を選択するために使用します。
[値コンバーターの追加] ダイアログ ボックス	[値コンバーターの追加] ダイアログ ボックスについて説明しています。このダイアログ ボックスは、アプリに既存の値コンバーターを追加するために使用します。
XAML デザイナーを使用した UI の作成	XAML デザイナーの概要を説明しています。