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XmlValidatingEventArgs.ReportError メソッド

保護されたメンバーを含む
継承されたメンバーを含む

カスタム エラー情報の入った FormError オブジェクトを作成し、それをフォームの FormErrorCollection オブジェクトに追加します。

オーバーロードの一覧

  名前 説明
パブリック メソッド ReportError(XPathNavigator, Boolean, String) 指定した値を持つカスタム エラー情報の入った FormError オブジェクトを作成し、それをフォームの FormErrorCollection オブジェクトに追加します。
パブリック メソッド ReportError(XPathNavigator, Boolean, String, String) 指定した値を持つカスタム エラー情報の入った FormError オブジェクトを作成し、それをフォームの FormErrorCollection オブジェクトに追加します。
パブリック メソッド ReportError(XPathNavigator, Boolean, String, String, Int32) 指定した値を持つカスタム エラー情報の入った FormError オブジェクトを作成し、それをフォームの FormErrorCollection オブジェクトに追加します。
パブリック メソッド ReportError(XPathNavigator, Boolean, String, String, Int32, ErrorMode) 指定した値を持つカスタム エラー情報の入った FormError オブジェクトを作成し、それをフォームの FormErrorCollection オブジェクトに追加します。

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解説

ReportError メソッドを使用すると、Validating イベント中に発生するエラーのためのカスタム エラーを作成できます。

関連項目

参照

XmlValidatingEventArgs クラス

XmlValidatingEventArgs メンバー

Microsoft.Office.InfoPath 名前空間