チュートリアル: コンテンツ エディター Web パーツを使用した開発
最終更新日: 2014年3月21日
適用対象: SharePoint Server 2010
このセクションのチュートリアルでは、コンテンツ エディター Web パーツを使用することによって Excel Services の ECMAScript (JavaScript、JScript) オブジェクト モデルを操作するための過程について説明します。
このチュートリアルでは、以下の方法について学習します。
JavaScript を含むテキスト ファイルを作成し、信頼できるドキュメント ライブラリにテキスト ファイルとして保存します。
コンテンツ エディター Web パーツを追加して、コンテンツ エディター Web パーツに JavaScript テキスト ファイルの URL を渡します。
作成した Excel Services の JavaScript を呼び出す Excel Services Web パーツを使用して、ブックを表示し、作業します。
注意
場所を信頼する方法については、「[方法] 場所を信頼する」を参照してください。