[データベースの復元] ダイアログ ボックスの [ファイル] ページを使用して、データベース内で復元するように選択した特定のファイルを管理します。
オプション
データベース ファイルを次のように復元する
復元されたファイルへの新しいファイル パスを割り当てて管理するために使用します。
すべてのファイルをフォルダーに再配置する
復元されたファイルを再配置します。
選択肢 | 説明 |
---|---|
データ ファイル フォルダー | 復元されたデータ ファイルまたはファイルの再配置先となるデータ ファイル フォルダー名を入力または検索します。 |
ログ ファイル フォルダー | 復元されたログ ファイルの再配置先となるログ ファイルまたはファイル フォルダーを入力または検索します。 |
論理ファイル名
復元するデータベース ファイルごとに 1 行を表示します。
ファイルの種類
ファイルの種類を表示します。
[元のファイル名]
復元されたファイルの元のファイル パスを表示します。
として復元
復元されたファイルを保存するファイル名を一覧表示します。 適切なファイル名を入力または検索します。
こちらもご覧ください
[データベースの復元] ([全般] ページ)
データベースの復元 ([オプション] ページ)
RESTORE の引数 (Transact-SQL)
テープ ドライブの論理バックアップ デバイスを定義する (SQL Server)
RESTORE (Transact-SQL)