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タスク 2 (省略可能): マスター データ マネージャーを使用した MDS サブスクリプション ビューの作成

このタスクでは、仕入先モデルの仕入先エンティティを他のアプリケーションに公開するサブスクリプション ビューを作成します。 このビューは、チュートリアルの現在のバージョンでは使用しません。

  1. 上部にある [SQL Server 2012 マスター データ サービス] をクリックして、マスター データ マネージャー (https://localhost/MDS) のメイン ページに切り替えます。

  2. [ 統合管理] をクリックします。

  3. メニュー バーの [ ビューの作成 ] をクリックします。

    [新しいサブスクリプション ビューの追加] ボタン [

  4. ツール バーの [+] (プラス) アイコンをクリックして、サブスクリプション ビューを作成します。

  5. [サブスクリプション ビューの作成] ウィンドウで、「サブスクリプション ビュー名仕入先」と入力します。

  6. [モデルの仕入先] を選択します。

  7. バージョンは VERSION_1 を選択してください Version

  8. 仕入先エンティティ のために選択します。

  9. [書式][リーフメンバー]を選択してください。

    サブスクリプションビュー保存ボタン

  10. ツール バーの [ 保存] をクリックしてサブスクリプション ビューを保存します。 このアクションにより、Suppliers という名前のビューが SQL Server に作成 されます。 これを確認するには、SQL Server Management Studio (SSMS) を使用します。

次の手順

タスク 3 (省略可能): サブスクリプション ビューの確認