次の方法で共有


Path 要素 (ASSL)

Reporting Services のインスタンスで指定されているように、ReportAction 要素で使用されるレポートのパスを格納します。

構文

<ReportAction>
   ...
   <Path>...</Path>
   ...
</ReportAction>

要素の特性

特性 説明

データ型と長さ

String

既定値

なし

カーディナリティ

0-1 : 省略可能な要素で、出現する場合は 1 回だけ出現します

要素のリレーションシップ

リレーションシップ 要素

親要素

ReportAction

子要素

なし

解説

分析管理オブジェクト (AMO) オブジェクト モデルで Path の親に対応する要素は、ReportAction です。

参照

関連項目

プロパティ (ASSL)

ヘルプおよび情報

SQL Server 2005 の参考資料の入手