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SMO のインストール

SQL Server 管理オブジェクト (SMO) は、Microsoft SQL Server 2005 インストール プログラムの [クライアント ツール] オプションで自動的にインストールされます。SMO ファイルは、セットアップ時に [機能の選択] 画面で [クライアント コンポーネント] オプションの [ソフトウェア開発キット] ブランチを選択することにより、そのインストールに対して明確に追加または削除することができます。

既定では、SMO アセンブリは C:\Program Files\Microsoft SQL Server\90\SDK\Assemblies ディレクトリにインストールされます。

参照

その他の技術情報

SQL Server 2005 のインストール

ヘルプおよび情報

SQL Server 2005 の参考資料の入手