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[SQL Server 以外のサブスクライバの追加]

レプリケーションでは、Oracle サブスクライバと IBM DB2 のサブスクライバのスナップショット パブリケーションおよびトランザクション パブリケーションに対するプッシュ サブスクリプションの作成をサポートします。

オプション

[追加するサブスクライバの種類]

Oracle サブスクライバまたは IBM DB2 サブスクライバを選択します。これらのサブスクライバのサポートの詳細については、「SQL Server 以外のサブスクライバ」を参照してください。

[データ ソース名]

ネットワーク上のデータベースを探すために使用される名前です。レプリケーションでは、このウィザードの [ディストリビューション エージェント セキュリティ] ページに指定されたログイン、パスワード、および任意の接続オプションをデータ ソース名と組み合わせて、データベースの接続文字列を生成します。

ms178268.note(ja-jp,SQL.90).gifメモ :
データ ソース名と接続文字列は、ディストリビューション エージェントがサブスクリプションの初期化を試みるまでは Microsoft SQL Server によって検証されません。

参照

その他の技術情報

SQL Server 以外のサブスクライバのサブスクリプションを作成する方法 (SQL Server Management Studio)
SQL Server 以外のサブスクライバ
パブリケーションのサブスクライブ
レプリケーションのプロパティ
レプリケーション ウィザード

ヘルプおよび情報

SQL Server 2005 の参考資料の入手