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EventHandlerClass.SaveToXML Method

このメソッドは、SQL Server 2005 インフラストラクチャをサポートします。独自に作成したコードから直接使用するためのものではありません。

詳細については、「DtsEventHandler」を参照してください。

名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime.Wrapper
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.DTSRuntimeWrap (microsoft.sqlserver.dtsruntimewrap.dll 内)

構文

'宣言
Public Overridable Sub SaveToXML ( _
    <InAttribute> pDoc As Object, _
    <InAttribute> pNode As Object, _
    <InAttribute> pEvents As IDTSEvents90 _
) Implements IDTSPersist90.SaveToXML
public virtual void IDTSPersist90.SaveToXML (
    [InAttribute] Object pDoc,
    [InAttribute] Object pNode,
    [InAttribute] IDTSEvents90 pEvents
)
public:
virtual void SaveToXML (
    [InAttribute] Object^ pDoc, 
    [InAttribute] Object^ pNode, 
    [InAttribute] IDTSEvents90^ pEvents
) = IDTSPersist90::SaveToXML
J# は明示的なインターフェイス実装の使用をサポートしていますが、新規の宣言はサポートしていません。
JScript は明示的なインターフェイス実装の使用をサポートしていますが、新規の宣言はサポートしていません。

パラメータ

  • pDoc
  • pNode
  • pEvents

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

EventHandlerClass Class
EventHandlerClass Members
Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime.Wrapper Namespace