IDTSFtpClientConnection90.DeleteFiles Method

このメソッドは、SQL Server 2005 インフラストラクチャをサポートします。独自に作成したコードから直接使用するためのものではありません。

詳細については、「FTPClientConnection90Class」を参照してください。

名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime.Wrapper
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.DTSRuntimeWrap (microsoft.sqlserver.dtsruntimewrap.dll 内)

構文

'宣言
<DispIdAttribute(16)> _
Sub DeleteFiles ( _
    <InAttribute> remoteFiles As String() _
)

[DispIdAttribute(16)] 
void DeleteFiles (
    [InAttribute] string[] remoteFiles
)

[DispIdAttribute(16)] 
void DeleteFiles (
    [InAttribute] array<String^>^ remoteFiles
)

/** @attribute DispIdAttribute(16) */ 
void DeleteFiles (
    /** @attribute InAttribute() */ String[] remoteFiles
)

DispIdAttribute(16) 
function DeleteFiles (
    remoteFiles : String[]
)

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッドセーフです。インスタンスメンバの場合は、スレッドセーフであるとは限りません。

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。