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PackageClass.GetObjectFromPackagePath Method

このメソッドは、SQL Server 2005 インフラストラクチャをサポートします。独自に作成したコードから直接使用するためのものではありません。

詳細については、「Package」を参照してください。

名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime.Wrapper
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.DTSRuntimeWrap (microsoft.sqlserver.dtsruntimewrap.dll 内)

構文

'宣言
<DispIdAttribute(66)> _
Public Overridable Function GetObjectFromPackagePath ( _
    <InAttribute> bstrPath As String, _
    <OutAttribute> ByRef ppProperty As IDTSProperty90 _
) As Object Implements IDTSPackage90.GetObjectFromPackagePath

[DispIdAttribute(66)] 
public virtual Object IDTSPackage90.GetObjectFromPackagePath (
    [InAttribute] string bstrPath,
    out IDTSProperty90 ppProperty
)

[DispIdAttribute(66)] 
public:
virtual Object^ GetObjectFromPackagePath (
    [InAttribute] String^ bstrPath, 
    [OutAttribute] IDTSProperty90^% ppProperty
) = IDTSPackage90::GetObjectFromPackagePath

J# は明示的なインターフェイス実装の使用をサポートしていますが、新規の宣言はサポートしていません。

JScript は、値と型の引数の参照渡しをサポートしていません。

パラメータ

  • bstrPath
  • ppProperty

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

PackageClass Class
PackageClass Members
Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime.Wrapper Namespace

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