次の方法で共有


Formatter.Write Method

メモリ ストリームを開いて、メッセージ オブジェクトを書き込みます。このメソッドは、PackageID、VersionID、データファイルの名前とファイルの内容を含むメッセージ オブジェクトをシリアル化します。

名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.Tasks.MessageQueueTask
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.MSMQTask (microsoft.sqlserver.msmqtask.dll 内)

構文

'宣言
Public Sub Write ( _
    msg As Message, _
    obj As Object _
)
public void Write (
    Message msg,
    Object obj
)
public:
virtual void Write (
    Message^ msg, 
    Object^ obj
) sealed
public final void Write (
    Message msg, 
    Object obj
)
public final function Write (
    msg : Message, 
    obj : Object
)

パラメータ

  • msg
    書き込むメッセージ オブジェクトです。
  • obj
    メッセージ オブジェクトが格納される変数です。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

Formatter Class
Formatter Members
Microsoft.SqlServer.Dts.Tasks.MessageQueueTask Namespace