次の方法で共有

PackageClass.CheckpointUsage Property

このプロパティは、SQL Server 2005 インフラストラクチャをサポートします。独自に作成したコードから直接使用するためのものではありません。

詳細については、「Package」を参照してください。

名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime.Wrapper
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.DTSRuntimeWrap (microsoft.sqlserver.dtsruntimewrap.dll 内)

構文

'宣言
<DispIdAttribute(64)> _
Public Overridable Property CheckpointUsage As DTSCheckpointUsage Implements IDTSPackage90.CheckpointUsage

[DispIdAttribute(64)] 
public virtual DTSCheckpointUsage IDTSPackage90.CheckpointUsage { get; set; }

[DispIdAttribute(64)] 
public:
virtual property DTSCheckpointUsage CheckpointUsage {
    DTSCheckpointUsage get () = IDTSPackage90::CheckpointUsage::get;
    void set ([InAttribute] DTSCheckpointUsage RetVal) = IDTSPackage90::CheckpointUsage::set;
}

J# は明示的なインターフェイス実装の使用をサポートしていますが、新規の宣言はサポートしていません。

JScript は明示的なインターフェイス実装の使用をサポートしていますが、新規の宣言はサポートしていません。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

PackageClass Class
PackageClass Members
Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime.Wrapper Namespace

  • Last updated on