MessageQueueTask.RemoveFromQueue Property

メッセージをキューから削除する必要があるかどうかを指定する Boolean を取得します。値の設定も可能です。

名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.Tasks.MessageQueueTask
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.MSMQTask (microsoft.sqlserver.msmqtask.dll 内)

構文

'宣言
Public Property RemoveFromQueue As Boolean

public bool RemoveFromQueue { get; set; }

public:
virtual property bool RemoveFromQueue {
    bool get () sealed;
    void set (bool value) sealed;
}

/** @property */
public final boolean get_RemoveFromQueue ()

/** @property */
public final void set_RemoveFromQueue (boolean value)

public final function get RemoveFromQueue () : boolean

public final function set RemoveFromQueue (value : boolean)

キューからメッセージを削除する必要がある場合は true、キューに残しておく必要がある場合は false です。

このプロパティの既定値は false です。

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッドセーフです。インスタンスメンバの場合は、スレッドセーフであるとは限りません。

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。