次の方法で共有

TransferLoginsTask.DebugMode Property

ブレークポイントが有効であるかどうかをタスクで確認する必要があるかどうかを示します。このプロパティはランタイム エンジンで設定されます。

名前空間: Microsoft.SqlServer.Dts.Tasks.TransferLoginsTask
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.TransferLoginsTask (microsoft.sqlserver.transferloginstask.dll 内)

構文

'宣言
Public Property DebugMode As Boolean

public bool DebugMode { get; set; }

public:
virtual property bool DebugMode {
    bool get () sealed;
    void set (bool value) sealed;
}

/** @property */
public final boolean get_DebugMode ()

/** @property */
public final void set_DebugMode (boolean value)

public final function get DebugMode () : boolean

public final function set DebugMode (value : boolean)

プロパティ値

ブレークポイントが有効であるかどうかをタスクで確認する必要がある場合は true、タスクでブレークポイントの確認を行わない場合は false です。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

TransferLoginsTask Class
TransferLoginsTask Members
Microsoft.SqlServer.Dts.Tasks.TransferLoginsTask Namespace

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