HttpProtocol.WebSiteUrlPath Property

HTTP プロトコルが関連付けられている Web サイトの URL パスを取得します。値の設定も可能です。

名前空間: Microsoft.SqlServer.Management.Smo
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.Smo (microsoft.sqlserver.smo.dll 内)

構文

'宣言
Public Property WebSiteUrlPath As String

public string WebSiteUrlPath { get; set; }

public:
property String^ WebSiteUrlPath {
    String^ get ();
    void set (String^ value);
}

/** @property */
public String get_WebSiteUrlPath ()

/** @property */
public void set_WebSiteUrlPath (String value)

public function get WebSiteUrlPath () : String

public function set WebSiteUrlPath (value : String)

WebSite プロパティの値に基づく URL パスを示す String 値。

WebSiteUrlPath プロパティ値を指定しない場合、値 //localhost が想定されます。

この名前空間、クラス、またはメンバは、Microsoft .NET Framework Version 2.0 でのみサポートされています。

たとえば、URL パス https://localhost/Here には、値 /Here を指定します。

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッドセーフです。インスタンスメンバの場合は、スレッドセーフであるとは限りません。

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。