ODBC の使用法に関するトピック
新規 : 2006 年 4 月 14 日
Microsoft® SQL Server™ 2005 の ODBC ドライバを使用するには、ODBC データ ソースを作成できること、および正しいバージョンのカタログ ストアド プロシージャがサーバーにあることが必要です。SQL Server を使用する ODBC アプリケーションをコーディングするには、ODBC ハンドルの割り当て方法、属性の設定方法、SQL Server インスタンスへの接続方法、クエリの実行方法、および結果の処理方法を理解しておく必要があります。
このセクションの内容
- SQL Server ODBC ドライバの構成 (ODBC)
- SQL Server に接続する方法 (ODBC)
- クエリを実行する方法 (ODBC)
- カーソルの使用 (ODBC)
- トランザクションを実行する方法 (ODBC)
- ストアド プロシージャの実行 (ODBC)
- text 列と image 列の管理 (ODBC)
- ODBC ドライバのパフォーマンスのプロファイル (ODBC)
- ODBC エラーを処理する方法 (ODBC)
- SQL Server ODBC ドライバを使用して一括コピーする方法 (ODBC)