Microsoft Excel ファイルへの接続
テーブルのインポート ウィザードのこのページを使用すると、ローカル コンピューターに保存されている Microsoft Excel ファイルに接続できます。PowerPivot ウィンドウからこのウィザードにアクセスするには、[ホーム] タブの [外部データの取り込み] グループで、テーブルのインポート元となるデータ ソースの種類をクリックします。サポートされているデータ ソースの詳細については、「PowerPivot ブックでサポートされるデータ ソース」を参照してください。
[接続の表示名]
このデータ ソース接続の一意の名前を入力します。このフィールドは必須です。[Excel ファイル パス]
Excel ファイルの完全なパスを指定します。[参照]
使用可能な Excel ファイルがある場所に移動します。[詳細設定]
[詳細プロパティの設定] ダイアログ ボックスを使用して追加の接続プロパティを設定します。詳細については、「詳細プロパティの設定」を参照してください。[先頭の行を列見出しとして使用する]
先頭のデータ行を目的のテーブルの列見出しとして使用するかどうかを指定します。[接続テスト]
現在の設定を使用して、データ ソースに対する接続の確立を試みます。接続が正常に確立されたかどうかを示すメッセージが表示されます。