IDTSOutputColumn100 メンバー
コンポーネントによって提供される列のデザイン時の定義を含みます。
IDTSOutputColumn100 型は、以下のメンバーを公開しています。
プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
CodePage | 列に含まれるデータを解釈するために使用される文字セットを取得します。 | |
ComparisonFlags | 2 つの文字列の比較方法を指定する値を取得します。値の設定も可能です。 | |
CustomPropertyCollection | 出力列の IDTSCustomPropertyCollection100 コレクションを取得します。 | |
DataType | 列の DataType を取得します。 | |
Description | IDTSObject100 の説明を取得します。値の設定も可能です。 (IDTSObject100 から継承されています。) | |
Description | IDTSOutputColumn100 オブジェクトの説明を取得します。値の設定も可能です。 | |
ErrorOrTruncationOperation | エラーまたは切り捨てが発生したときに実行する処理を示す String を取得します。値の設定も可能です。 | |
ErrorRowDisposition | 実行時の出力列の処理中にエラーが発生した場合のコンポーネントの続行方法を指定する値を取得します。値の設定も可能です。 | |
ExternalMetadataColumnID | 出力列に割り当てられた IDTSExternalMetadataColumn100 の ID を取得します。値の設定も可能です。 | |
ID | IDTSObject100 オブジェクトの ID を取得します。値の設定も可能です。 (IDTSObject100 から継承されています。) | |
ID | IDTSOutputColumn100 列の ID を取得します。値の設定も可能です。 | |
IdentificationString | IDTSObject100 を一意に識別する文字列を取得します。 (IDTSObject100 から継承されています。) | |
IdentificationString | データ フロー レイアウト内で IDTSOutputColumn100 オブジェクトを一意に識別する文字列を取得します。 | |
Length | 列の長さを取得します。 | |
LineageID | IDTSOutputCOlumn100 列の LineageID プロパティを取得します。値の設定も可能です。 | |
MappedColumnID | この IDTSOutputColumn100 オブジェクトにマップする列の ID を取得します。値の設定も可能です。 | |
Name | IDTSObject100 オブジェクトの名前を取得します。値の設定も可能です。 (IDTSObject100 から継承されています。) | |
Name | IDTSOutputColumn100 の名前を含む文字列値を取得します。値の設定も可能です。 | |
ObjectType | IDTSObject100 の ObjectType プロパティを取得します。 (IDTSObject100 から継承されています。) | |
ObjectType | 出力列に対応する値を DTSObjectType 列挙から取得します。 | |
Precision | 出力列に含まれる総桁数を取得します。 | |
Scale | 数値出力列に含まれる小数点以下表示桁数を取得します。 | |
SortKeyPosition | 出力列の並べ替えキーを取得します。値の設定も可能です。 | |
SpecialFlags | 出力列の特殊フラグを指定する整数を取得します。値の設定も可能です。 | |
TruncationRowDisposition | 実行時の出力列の処理中に切り捨てが発生した場合のコンポーネントの続行方法を指定する値を取得します。値の設定も可能です。 |
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