コマンド プロンプトからの更新プログラムのインストール
インストール スクリプトをテストし、必要に応じて変更してください。SQL Server 2008 フェールオーバー クラスタに対する更新プログラムのインストールの詳細については、Microsoft サポート技術情報の「フェールオーバー クラスタ インスタンスへの SQL Server 2008 更新プログラムの適用方法」を参照してください。
インストールのサンプル構文
更新プログラム パッケージの名前はさまざまであり、言語、エディション、およびプロセッサ コンポーネントが含まれる場合があります。コマンド プロンプトで更新プログラムを適用する際に、<package_name> の部分は実際の更新プログラム パッケージの名前に置き換えてください。
- SQL Server の 1 つのインスタンスと、Integration Services や管理ツールなどのすべての共有コンポーネントを更新するには、<package_name>.exe /qs /Action=Patch /InstanceName=MyInstance を実行します。
- Integration Services や管理ツールなどの SQL Server 共有コンポーネントのみを更新するには、<package_name>.exe /qs /Action=Patch を実行します。
- コンピュータ上のすべての SQL Server インスタンスと、Integration Services や管理ツールなどのすべての共有コンポーネントを更新するには、<package_name>.exe /qs /Action=Patch /AllInstances を実行します。
コマンド プロンプトで更新プログラムを削除する際に、<package_name> の部分は実際の更新プログラム パッケージの名前に置き換えてください。
- SQL Server の 1 つのインスタンスと、Integration Services や管理ツールなどのすべての共有コンポーネントから更新プログラムを削除するには、<package_name>.exe /qs /Action=RemovePatch /InstanceName=MyInstance を実行します。
- Integration Services や管理ツールなどの SQL Server 共有コンポーネントのみから更新プログラムを削除するには、<package_name>.exe /qs /Action=RemovePatch を実行します。
メモ :更新プログラムのインストーラによって、共有コンポーネントが常に最上位レベルのインスタンスのバージョンと同じかまたはそれ以上であることが保証されます。
サポートされているコマンド プロンプト パラメータ
重要 : |
|---|
| セキュリティ資格情報は、できるだけ実行時に入力してください。資格情報をスクリプト ファイルに含める必要がある場合は、不正なアクセスが行われないようにファイルをセキュリティで保護してください。 |
| スイッチ | 説明 |
|---|---|
/? |
自動インストールのコマンド プロンプト ヘルプを表示します。 |
/action=Patch または /action=RemovePatch |
インストール動作 (Patch または RemovePatch) を指定します。 |
/allinstances |
SQL Server 2008 更新プログラムを、すべての SQL Server 2008 インスタンスとすべての SQL Server 2008 コンポーネント (共有、インスタンス非対応) に適用します。 |
/instancename=InstanceName |
SQL Server 2008 更新プログラムを、InstanceName という名前の SQL Server 2008 インスタンスとすべての SQL Server 2008 コンポーネント (共有、インスタンス非対応) に適用します。 |
/quiet |
SQL Server 2008 更新プログラムのセットアップを自動モードで実行します。 |
/qs |
進行状況 UI ダイアログのみを表示します。 |
/CUSource |
抽出された累積更新プログラム ファイルへのパスを指定します。 |