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[パッケージの保護レベル]

[パッケージの保護レベル] ダイアログ ボックスを使用すると、パッケージの保護レベルを更新できます。保護レベルによって、パッケージ保護の方法、パスワードまたはユーザー キー、適用範囲が決定されます。保護対象には、すべてのデータを含めることも機密データのみを含めることもできます。

パッケージ セキュリティの要件およびオプションについて理解するには、「パッケージの保護レベルの設定」および「セキュリティの概要 (Integration Services)」が参考になる場合があります。

オプション

  • [パッケージの保護レベル]
    一覧から保護レベルを選択します。

  • [パスワード]
    保護レベルとして [機微なデータをパスワードで暗号化する] または [すべてのデータをパスワードで暗号化する] を使用する場合は、パスワードを入力します。

  • [パスワードの再入力]
    パスワードを再度入力します。