[参照変換エディタ] ([接続] ページ)
[参照変換エディタ] ダイアログ ボックスの [接続] ページを使用して、接続マネージャを選択します。OLE DB 接続マネージャを選択する場合は、参照データセットを生成するためのクエリ、テーブル、またはビューも選択します。
参照変換の詳細については、「参照変換」を参照してください。
オプション
[参照変換エディタ] ダイアログ ボックスの [全般] ページで [フル キャッシュ] および [キャッシュ接続マネージャ] を選択すると、次のオプションを使用できます。
[キャッシュ接続マネージャ]
既存のキャッシュ接続マネージャを一覧から選択するか、[新規作成] をクリックして新しい接続を作成します。[新規作成]
[キャッシュ接続マネージャ エディタ] ダイアログ ボックスを使用して新しい接続を作成します。
[参照変換エディタ] ダイアログ ボックスの [全般] ページで [フル キャッシュ]、[部分キャッシュ]、[キャッシュなし]、および [OLE DB 接続マネージャ] を選択すると、次のオプションを使用できます。
[OLE DB 接続マネージャ]
一覧から既存の OLE DB 接続マネージャを選択するか、[新規作成] をクリックして新しい接続を作成します。[新規作成]
[OLE DB 接続マネージャの構成] ダイアログ ボックスを使用して新しい接続を作成します。[テーブルまたはビューを使用する]
既存のテーブルまたはビューを一覧から選択するか、[新規作成] をクリックして新しいテーブルを作成します。
<div class="alert">
<table>
<colgroup>
<col style="width: 100%" />
</colgroup>
<thead>
<tr class="header">
<th><img src="images/Cc646018.alert_note(ja-jp,SQL.100).gif" title="注意" alt="注意" class="note" /><strong>注意</strong></th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr class="odd">
<td><p><strong>[参照変換エディタ]</strong> の <strong>[詳細設定]</strong> ページで SQL ステートメントを指定する場合、ここで選択したテーブル名はその SQL ステートメントで上書きおよび置換されます。詳細については、「<a href="ms189962(v=sql.100).md">[参照変換エディタ] ([詳細設定] ページ)</a>」を参照してください。</p></td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
[新規作成]
[テーブルの作成] ダイアログ ボックスを使用して新しいテーブルを作成します。[SQL クエリの結果を使用する]
既存のクエリの参照、新しいクエリの構築、クエリ構文のチェック、およびクエリ結果のプレビューを行うには、このオプションを選択します。[クエリの作成]
[クエリ ビルダ] を使用して、実行する Transact-SQL ステートメントを作成します。これは、データを参照することによってクエリを作成するグラフィカルなツールです。[参照]
ファイルとして保存されている既存のクエリを参照します。[クエリの解析]
クエリ構文をチェックします。[プレビュー]
[クエリ結果のプレビュー] ダイアログ ボックスを使用して結果をプレビューします。結果は 200 行まで表示されます。