MainPipe メンバー
データ フロー タスクをプログラムで構成するために使用される IDTSPipeline100 インターフェイスのマネージ実装を提供します。
MainPipe 型は、以下のメンバーを公開しています。
メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
GetNextPasteID | データ フロー タスクが生成する、次に使用可能な ID を取得します。 (IDTSPipeline100 から継承されています。) | |
GetObjectByID(Int32) | データ フロー タスクに含まれるオブジェクトをオブジェクトの ID を使用して取得します。 (IDTSPipeline100 から継承されています。) | |
New() () () () | インフラストラクチャです。 (IDTSPipeline100 から継承されています。) |
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プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
AutoGenerateIDForNewObjects | 新しく作成されたオブジェクトに対して、データ フローが ID プロパティを自動的に生成し、設定するかどうかを指定する値を取得します。値の設定も可能です。 (IDTSPipeline100 から継承されています。) | |
BLOBTempStoragePath | バイナリ ラージ オブジェクト (BLOB) が一時的にディスクに書き込まれるファイル システムの場所を指定する値を取得します。値の設定も可能です。 (IDTSPipeline100 から継承されています。) | |
BufferManager | IDTSBufferManager100 オブジェクトを取得します。 (IDTSPipeline100 から継承されています。) | |
BufferTempStoragePath | バッファ データを一時的にキャッシュするために使用されるファイル システム パスを取得します。値の設定も可能です。 (IDTSPipeline100 から継承されています。) | |
ComponentMetaDataCollection | タスクのデータ フロー コンポーネントのコレクションを取得します。 (IDTSPipeline100 から継承されています。) | |
DefaultBufferMaxRows | タスクが IDTSBuffer100 バッファで許可する最大行数を取得します。値の設定も可能です。 (IDTSPipeline100 から継承されています。) | |
DefaultBufferSize | タスクによって作成される IDTSBuffer100 オブジェクトの既定のサイズを取得します。値の設定も可能です。 (IDTSPipeline100 から継承されています。) | |
EngineThreads | データ フロー タスクが使用するスレッドの数を取得します。値の設定も可能です。 (IDTSPipeline100 から継承されています。) | |
Events | データ フローおよびそのコンポーネントが、実行中にイベントを発生させるために使用するイベント インターフェイスを設定します。 (IDTSPipeline100 から継承されています。) | |
PathCollection | データ フロー タスクの IDTSPathCollection100 コレクションを取得します。 (IDTSPipeline100 から継承されています。) | |
PersistenceCustomPropertyCollection | 指定された保存形式のカスタム プロパティのコレクションを取得します。 (IDTSPipeline100 から継承されています。) | |
RunInOptimizedMode | データ フロー タスクが最適化されたモードで実行されるかどうかを指定する値を取得します。値の設定も可能です。 (IDTSPipeline100 から継承されています。) | |
VariableDispenser | パッケージ内の変数を、読み取りおよび書き込み用にロックするために使用する IDTSVariableDispenser100 を設定します。 (IDTSPipeline100 から継承されています。) |
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