ProtocolProperty メンバー

ProtocolProperty クラスは、Windows Management Instrumentation (WMI) インストールのプロトコルの属性を表します。

ProtocolProperty 型は、以下のメンバーを公開しています。

メソッド

	名前	説明
	CompareTo	Property オブジェクトと別のオブジェクトを比較します。 (Property から継承されています。)
	Equals	2 つの Property オブジェクトが等しいかどうかを示します。 (Property から継承されています。)
	Finalize	(Object から継承されています。)
	GetHashCode	特定の型のハッシュ関数として機能します。ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルなどのデータ構造での使用に適しています。 (Property から継承されています。)
	GetType	(Object から継承されています。)
	MemberwiseClone	(Object から継承されています。)
	ToString	現在のオブジェクトを表す String 値を返します。 (Property から継承されています。)

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プロパティ

	名前	説明
	Dirty	プロパティが SQL Server インスタンスの現在のエンティティ値を正しく反映しているかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 (Property から継承されています。)
	Expensive	プロパティ値の読み込みに長い時間がかかるかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 (Property から継承されています。)
	IsNull	プロパティが null に設定されているかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 (Property から継承されています。)
	Name	プロパティの名前を取得します。 (Property から継承されています。)
	Readable	プロパティの値が取得可能かどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 (Property から継承されています。)
	Retrieved	プロパティが既に取得済みかどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 (Property から継承されています。)
	Type	プロパティの型を取得します。 (Property から継承されています。)
	Value	プロパティの値を取得または設定します。 (Property から継承されています。)
	Writable	プロパティが変更可能かどうかを示す Boolean プロパティ値を取得します。 (Property から継承されています。)

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明示的なインターフェイスの実装

	名前	説明
	ISfcPropertyAttributes	(Property から継承されています。)
	ISfcPropertyDirty	(Property から継承されています。)
	ISfcPropertyEnabled	(Property から継承されています。)
	ISfcPropertyIsNull	(Property から継承されています。)
	ISfcPropertyName	(Property から継承されています。)
	ISfcPropertyRequired	(Property から継承されています。)
	ISfcPropertyType	(Property から継承されています。)
	ISfcPropertyValue	(Property から継承されています。)
	ISfcPropertyWritable	(Property から継承されています。)

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関連項目

参照

ProtocolProperty クラス

Microsoft.SqlServer.Management.Smo.Wmi 名前空間