ForEachNodeListEnumerator メンバー
XML ノードのセットを列挙する場合に使用するクラスを定義します。このノードのセットは、XML ファイルへ XPath 式を適用したことによって生成されたものです。
ForEachNodeListEnumerator 型は、以下のメンバーを公開しています。
メソッド
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
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CanUpdate | 新しいパッケージの XML で古いパッケージの XML を更新できるかどうかを示す Boolean です。 (ForEachEnumerator から継承されています。) |
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Equals | 2 つのオブジェクト インスタンスが等しいかどうかを示します。 (DtsObject から継承されています。) |
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Finalize | (Object から継承されています。) |
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GetEnumerator | ForEachNodeListEnumerator インスタンスを繰り返し処理できる列挙子を返します。 (ForEachEnumerator. . :: . .GetEnumerator(Connections, VariableDispenser, IDTSInfoEvents, IDTSLogging) をオーバーライドします。) |
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GetHashCode | このインスタンスのハッシュ コードを返します。 (DtsObject から継承されています。) |
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GetType | (Object から継承されています。) |
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InitializeForEachEnumerator | タスクに関連付けられたプロパティを初期化します。このメソッドはランタイムで呼び出されるメソッドであり、コードでは使用されません。 (ForEachEnumerator から継承されています。) |
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LoadFromXML | このメソッドをアプリケーション コードから呼び出すことはできません。.xml として保存されたパッケージを読み込むには、Application..::..LoadPackage メソッドを使用します。 |
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MemberwiseClone | (Object から継承されています。) |
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SaveToXML | このメソッドをアプリケーション コードから呼び出すことはできません。パッケージを .xml として保存するには、Application..::..SaveToXml メソッドを使用します。 |
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ToString | (Object から継承されています。) |
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Update | CanUpdate が true に設定されている場合、このメソッドによって、古いパッケージの XML が新しいパッケージの XML で更新されます。 (ForEachEnumerator から継承されています。) |
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Validate | コンテナの正常実行を妨げる無効な設定が含まれていないかどうかを確認できます。 (ForEachEnumerator から継承されています。) |
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プロパティ
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
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CollectionEnumerator | 列挙子の型が要素のコレクションかどうかを示す Boolean を返します。 (ForEachEnumerator. . :: . .CollectionEnumerator をオーバーライドします。) |
![]() |
EnumerationType | EnumerationType 列挙からこのプロパティの値を取得します。値の設定も可能です。 |
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InnerElementType | InnerElementType 列挙からこのプロパティの値を取得します。値の設定も可能です。 |
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InnerXPathString | InnerXPathStringSourceType の値に応じて、XPath 文字列または XPath 文字列を含む変数の名前を指定します。 |
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InnerXPathStringSourceType | SourceType 列挙の値を使用して、内部 XPath 文字列のソースの種類を取得します。値の設定も可能です。 |
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NodeList | XPath 操作が生成するノードのコレクションを表す ArrayList クラスを取得します。 |
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OuterXPathString | OuterXPathStringSourceType の値に応じて、XPath 文字列、XPath 文字列を含むファイルの名前、または XPath 文字列を含む変数の名前のいずれかを表す値を取得します。値の設定も可能です。 |
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OuterXPathStringSourceType | SourceType 列挙の値を使用して、XPath 文字列のソースの種類を取得します。値の設定も可能です。 |
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SourceDocument | SourceDocumentType の値に応じて、文字列としての XML ソース ドキュメント、XML ソース ドキュメントを含むファイルの名前、または XML ソース ドキュメントを含む変数の名前のいずれかを表す値を取得します。値の設定も可能です。 |
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SourceDocumentType | SourceType 列挙子を使用して、ソース ドキュメントのソースの種類を取得します。値の設定も可能です。 |
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Version | パッケージのバージョン番号を返します。このプロパティは読み取り専用です。 (ForEachEnumerator から継承されています。) |
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