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+= (加算代入) (Transact-SQL)

2 つの数値を加算し、値に演算の結果を設定します。 たとえば、変数 @x が 35 である場合、@x += 2 は @x の元の値を取得し、2 を加算して、@x にその新しい値 (37) を設定します。

トピック リンク アイコン Transact-SQL 構文表記規則

構文

expression += expression

引数

  • expression
    数値型に分類されるデータ型を持つ有効なです。ただし、bit 型は除きます。

戻り値の型

優先順位が高い引数のデータ型を返します。 詳細については、「データ型の優先順位 (Transact-SQL)」を参照してください。

説明

詳細については、「+ (加算) (Transact-SQL)」を参照してください。

関連項目

参照

複合演算子 (Transact-SQL)

式 (Transact-SQL)

演算子 (Transact-SQL)

+= (文字列連結) (Transact-SQL)