^= (ビットごとの排他的 OR 代入) (Transact-SQL)
2 つの整数値の間でビットごとの排他的 OR 演算を実行し、値に演算の結果を設定します。
構文
expression ^= expression
引数
- expression
数値型に分類されるデータ型を持つ有効な式です。ただし、bit 型は除きます。
戻り値の型
優先順位が高い引数のデータ型を返します。 詳細については、「データ型の優先順位 (Transact-SQL)」を参照してください。
説明
詳細については、「^ (ビットごとの排他的 OR) (Transact-SQL)」を参照してください。