Error クラス

データ コントラクト エラー メッセージを表します。

継承階層

System.Object
  Microsoft.MasterDataServices.Services.DataContracts.DataContractBase
    Microsoft.MasterDataServices.Services.DataContracts.Error

名前空間:  Microsoft.MasterDataServices.Services.DataContracts
アセンブリ:  Microsoft.MasterDataServices.Services.Contracts (Microsoft.MasterDataServices.Services.Contracts.dll)

構文

'宣言
<DataContractAttribute(Name := "Error", Namespace := "https://schemas.microsoft.com/sqlserver/masterdataservices/2009/09")> _
Public Class Error _
    Inherits DataContractBase
'使用
Dim instance As Error

[DataContractAttribute(Name = "Error", Namespace = "https://schemas.microsoft.com/sqlserver/masterdataservices/2009/09")]
public class Error : DataContractBase

[DataContractAttribute(Name = L"Error", Namespace = L"https://schemas.microsoft.com/sqlserver/masterdataservices/2009/09")]
public ref class Error : public DataContractBase

[<DataContractAttribute(Name = "Error", Namespace = "https://schemas.microsoft.com/sqlserver/masterdataservices/2009/09")>]
type Error =  
    class 
        inherit DataContractBase 
    end

public class Error extends DataContractBase

Error 型は、以下のメンバーを公開しています。

コンストラクター

	名前	説明
	Error()	Error クラスの新しいインスタンスを既定値で初期化します。
	Error(String, String)	指定されたコードと説明の値を使用して、Error クラスの新しいインスタンスを初期化します。
	Error(String, String, ErrorContext)	指定されたコード、説明、およびエラー コンテキストの値を使用して、Error クラスの新しいインスタンスを初期化します。

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プロパティ

	名前	説明
	Code	エラー コードを取得または設定します。
	Context	該当する場合、エラーのオブジェクト コンテキストを取得または設定します。
	Description	エラーを説明するテキストを取得または設定します。

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メソッド

	名前	説明
	Equals	(Object から継承されています。)
	Finalize	(Object から継承されています。)
	GetHashCode	(Object から継承されています。)
	GetType	(Object から継承されています。)
	MemberwiseClone	(Object から継承されています。)
	SetProperty<T>	インフラストラクチャです。指定した値を使用してプロパティを設定します。 (DataContractBase から継承されています。)
	ToString	エラーの文字列表記を生成します。 (Object.ToString() をオーバーライドします。)

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スレッド セーフ

この型の public static (Visual Basic では Shared) のメンバーはすべて、スレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

関連項目

参照

Microsoft.MasterDataServices.Services.DataContracts 名前空間