テーブルのインポート ウィザードのこのページを使用すると、データのインポート元となるテーブルとビューを選択できます。 PowerPivot ウィンドウからこのウィザードにアクセスするには、[ホーム] タブの [外部データの取り込み] グループで、テーブルのインポート元となるデータ ソースの種類をクリックします。
[サーバー]
接続先のサーバーが表示されます。[データベース]
選択したデータベースが表示されます。[テーブルとビュー]
データベース内のテーブルとビューの一覧が表示されます。 インポートする各テーブルとビューの横にあるチェック ボックスをオンにします。[基になるテーブル]
データ ソースの種類に応じて、ソース テーブルの名前を指定します。[スキーマ]
ソース テーブルが含まれているスキーマを指定します。 データベースの種類によっては、スキーマは、他のオブジェクトのコンテナーの機能を果たし (テーブルなど)、それらのオブジェクトの所有権を示すこともできます。[表示名]
ソース テーブルの表示名を指定します。 既定では、[ソース テーブル] 列に表示されるソース テーブルの名前が列に表示されます。 ソース データベースで使用される名前とは異なる名前を PowerPivot for Excel で使用する場合は、名前を変更します。[フィルターの詳細]
インポートするデータにフィルターが適用されると、[フィルターの詳細] ダイアログ ボックスにデータ インポート フィルターが表示されます。 詳細については、「フィルターの詳細」を参照してください。[プレビューとフィルター]
インポートするデータにフィルターを適用するときに使用する [選択したテーブルのプレビュー] ダイアログ ボックスが表示されます。 詳細については、「[選択したテーブルのプレビュー]」を参照してください。[関連テーブルの選択]
既に選択したテーブルとビューに関連するテーブルとビューをインポートする場合に選択します。