XEventFileSerializer クラス

PublishedEvent オブジェクトからのシリアル化されたイベントをファイルに表します。

継承階層

System.Object
Microsoft.SqlServer.XEvent.Linq.XEventFileSerializer

名前空間: Microsoft.SqlServer.XEvent.Linq
アセンブリ: Microsoft.SqlServer.XEvent.Linq (Microsoft.SqlServer.XEvent.Linq.dll)

'宣言
Public Class XEventFileSerializer _
    Implements IEventSerializer, IDisposable
'使用
Dim instance As XEventFileSerializer

public class XEventFileSerializer : IEventSerializer, 
    IDisposable

public ref class XEventFileSerializer : IEventSerializer, 
    IDisposable

type XEventFileSerializer =  
    class 
        interface IEventSerializer 
        interface IDisposable 
    end

public class XEventFileSerializer implements IEventSerializer, IDisposable

XEventFileSerializer 型は、以下のメンバーを公開しています。

	名前	説明
	XEventFileSerializer	指定したファイル名を使用して、XEventFileSerializer クラスの新しいインスタンスを初期化します。

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	名前	説明
	Dispose()	XEventFileSerializer クラスの現在のインスタンスで使用されるすべてのリソースを解放します。
	Dispose(Boolean)	XEventFileSerializer クラスで使用されたアンマネージリソースを解放し、必要に応じてマネージリソースも解放します。
	Equals	(Object から継承されています。)
	Finalize	オブジェクトがガベージコレクションによって回収される前に、リソースを解放して他のクリーンアップ操作を実行することをオブジェクトに許可します。 (Object.Finalize() をオーバーライドします。)
	GetHashCode	(Object から継承されています。)
	GetType	(Object から継承されています。)
	MemberwiseClone	(Object から継承されています。)
	SerializeObjectData	イベントデータを出力ストリームにシリアル化します。
	ToString	(Object から継承されています。)

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この型の public static (Visual Basic では Shared) のメンバーはすべて、スレッドセーフです。インスタンスメンバーの場合は、スレッドセーフであるとは限りません。