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タスク 11: 条件分割変換を追加して重複をフィルターする

ここでは、データ フローに条件分割変換を追加します。 この変換は、受信するレコード セットから重複をフィルターする際に役立ちます。 あいまいグループ化変換では、一致として検出したレコードがグループ化され、ピボット レコードとしてレコードのいずれかが選択されます。 グループ内のすべてのレコードは、同じ _key_out 値を持ちます。 グループ内のピボット レコードは _key_out 値と同じ _key_in 値を持ちます。 グループ内のその他のレコードでは、_key_in と _key_out の値が異なります。 そのため、条件の _key_in==_key_out を使用してフィルターすると、グループ内のピボット行のみが取得されます。

  1. SSIS ツールボックス[共通] セクションから [データ フロー] タブに条件分割変換をドラッグ アンド ドロップします。

  2. [データ フロー] タブで、条件分割変換を右クリックし、[名前の変更] をクリックします。 「Filter Duplicates」と入力し、Enter キーを押します。

  3. [Group Suppliers with Matching IDs][Filter Duplicates] に接続します。

  4. [Filter Duplicates] をダブルクリックすると、[条件分割変換エディター] ダイアログ ボックスが開きます。

  5. 左上ペインの [列] を展開します。

  6. _key_in[条件] 列にドラッグ アンド ドロップします。

  7. _key_in の横に「==」(等しい) と入力し、_key_out をドラッグ アンド ドロップします。

  8. [出力名] 列にある Case 1 をクリックして、「Unique Records」と入力し、Enter キーを押します。

    条件分割変換エディター

  9. [OK] をクリックして、[条件分割変換エディター] ダイアログ ボックスを閉じます。

次の手順

タスク 12: 派生列変換を追加して MDS で必要な列を追加する