ここでは、MDS に格納されている仕入先データを削除します。 前のレッスンで MDS Excel アドインを使用してデータを手動でアップロードしました。 このレッスンで作成する SSIS パッケージは、MDS にデータを自動的にアップロードします。 したがって、SSIS パッケージをテストする前に、MDS からの仕入先データの削除、派生階層の削除、Supplier および State エンティティの削除、データのない Supplier エンティティの作成が必要となります。
https://localhost/MDS または MDS の構成時に指定した Web サイトおよびアプリケーションに移動して、マスター データ マネージャーを起動します。 マスター データ マネージャーが開いたままになっている場合は、上部の [SQL Server 2012 マスター データ サービス] をクリックして、ホーム ページに移動します。
[管理タスク] セクションで [システム管理] をクリックします。
メニューの [管理] にマウス カーソルを合わせ、[派生階層] をクリックします。 Supplier モデルのエンティティを削除する前に、派生階層 SuppliersInState を削除する必要があります。
派生階層の一覧で [SuppliersInState] を選択し、ツール バーの X (削除) ボタンをクリックします。
[OK] をクリックして削除を確認します。
メニューの [管理] にマウス カーソルを合わせ、[エンティティ] をクリックします。
[Supplier] をクリックし、ツール バーの削除 (X) ボタンをクリックしてエンティティを削除します。 メッセージ ボックスで [OK] をクリックします。
前の手順を繰り返して State エンティティを削除します。
マスター データ マネージャーは閉じないでください。
Cleansed and Matched Suppliers.xls ファイルが開いている Excel ウィンドウに切り替えます。 下部で [Sheet1] タブに切り替えます。
行見出しがある先頭行のみを選択します。 他の行は選択しないでください。 Excel の列に基づいてエンティティを作成しますが、データはアップロードしません。 したがって、行見出しがある先頭行のみを選択することになります。
メニュー バーの [マスター データ] をクリックします。
リボンで [エンティティの作成] をクリックします。
[接続の管理] ダイアログ ボックスで、[既存の接続] の下にローカル MDS サーバーへの接続が表示されない場合は、次の操作を行います。
[新しい接続の作成] を選択し、[新規作成] をクリックします。
[新しい接続の追加] ダイアログ ボックスで、[説明] に「ローカル MDS サーバー」、[MDS サーバー アドレス] に「https://localhost/MDS」とそれぞれ入力し、[OK] をクリックしてダイアログ ボックスを閉じます。
[接続の管理] ダイアログ ボックスで [ローカル MDS サーバー] (https://localhost/MDS) を選択し、[テスト] をクリックして接続をテストします。 メッセージ ボックスで [OK] をクリックします。
[接続] をクリックして MDS サーバーに接続します。
[エンティティの作成] ダイアログ ボックスで、次の操作を行います。
[範囲] が [$1: $1] に設定されていることを確認します。
[モデル] に [Suppliers] を選択します。
[バージョン] に [VERSION_1] を選択します。
[新しいエンティティ名] に「Supplier」と入力します。
[コード] に [SupplierID] を選択します。
[名前] に [Supplier Name] を選択します。
[OK] をクリックしてエンティティを作成し、ダイアログ ボックスを閉じます。
ファイルを保存せずに Excel を閉じます。
マスター データ マネージャーで、インターネット ブラウザーを更新し、Supplier エンティティが一覧に表示されていることを確認します。
上部に表示されている [SQL Server 2012 マスター データ サービス] をクリックして、ホーム ページに切り替えます。
[モデル] に Suppliers モデルが選択され、[バージョン] に VERSION_1 が選択されていることを確認します。
[エクスプローラー] をクリックします。 すべての属性のある Supplier エンティティが、値がまったくない状態で作成されていることに注意してください。