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タスク 14: SQL 実行タスクを制御フローに追加して MDS のストアド プロシージャを実行する

MDS のステージング テーブルにデータを読み込んだ後、ステージングから MDS データベース内の適切なテーブルにデータを読み込むために、そのテーブルに関連付けられているストアド プロシージャを実行します。 このストアド プロシージャには、2 つの必須パラメーター LogFlag および VersionName を渡す必要があります。 LogFlag はトランザクションがステージング処理中にログ記録されるかどうかを指定し、VersionName はモデルのバージョンを示します。 詳細については、「ステージング ストアド プロシージャ」を参照してください。

ここでは、適切な MDS テーブルにステージング データを読み込むためのストアド プロシージャを起動する制御フローに SQL 実行タスクを追加します。

  1. [制御フロー] タブに切り替えます。

  2. SSIS ツールボックスから [制御フロー] タブに SQL 実行タスクをドラッグ アンド ドロップします。

  3. [制御フロー] タブで [SQL 実行タスク] を右クリックし、[名前の変更] をクリックします。 「Trigger Stored Procedure to Load Data into MDS」と入力し、ENTER キーを押します。

  4. 緑色のコネクタを使用して Receive, Cleanse, Match, and Curate Supplier DataTrigger Stored Procedure to Load Data に接続します。

    SQL 実行タスクへの接続

  5. [変数] ウィンドウを使用して、次の設定を持つ 2 つの新しい変数を追加します。 [変数] ウィンドウが表示されない場合は、メニュー バーの [SSIS] をクリックし、[変数] をクリックします。

    名前

    データ型

    LogFlag

    Int32

    1

    VersionName

    String

    VERSION_1

    [SSIS 変数] ウィンドウ

  6. [Trigger Stored Procedure to Load Data into MDS] をダブルクリックします。

  7. [SQL 実行タスク エディター] ダイアログ ボックスで、[Connection] に対して (local).MDS (または localhost.MDS) を選択します。

  8. [SqlStatement] に「EXEC [stg].[udp_Supplier_Leaf] ?, ?, ?」と入力します。 SQL Server Management Studio を使用して名前を確認できます。

    [SQL 実行エディター] ダイアログ ボックス - [全般設定]

  9. 左側のメニューの [パラメーター マッピング] をクリックします。

  10. [パラメーター マッピング] ページで、[追加] をクリックしてマッピングを追加します。 ドロップダウン リストに値が正しく表示されるようにウィンドウを最大化し、列のサイズを変更します。

  11. [変数名] ドロップダウン リストから [User::VersionName] を選択します。

  12. [データ型][NVARCHAR] を選択します。

  13. [パラメーター名] に「0」(ゼロ) と入力します。

  14. 前の 4 つの手順を繰り返して、さらに 2 つの変数を追加します。

    変数名

    データ型 (重要)

    パラメーター名

    User::LogFlag

    LONG

    1

    User::BatchTag

    NVARCHAR

    2

    SQL 実行タスク エディター - パラメーター マッピング

  15. [OK] をクリックして、[SQL 実行エディター] ダイアログ ボックスを閉じます。

次の手順

タスク 15: SSIS プロジェクトをビルドおよび実行する