次の方法で共有


タスク 12: ナレッジを検出する (ナレッジ検出)

ここでは、Supplier ID および Supplier Name ドメインで [ナレッジ検出] アクティビティを実行します。 このシナリオでは、ナレッジ検出プロセスにより主にこれら 2 つのドメインの値をインポートします。

このチュートリアルでは、ナレッジ ベースを最初から作成しました。 さらに、ナレッジ検出アクティビティを実行してナレッジ ベースを作成することができます。 メイン ページで [ナレッジ ベースの作成] をクリックすると、DQS クライアントによりアクティビティに選択した [ドメイン管理] アクティビティのページが表示されます。 アクティビティ[ナレッジ検出] に変更でき、次のページでは、ナレッジ検出プロセスの一部としてドメインを作成することができます。 詳細については、「ナレッジ検出の実行」を参照してください。

  1. DQS クライアントのメイン ページで、[最近使用したナレッジ ベース] セクションの [Suppliers] ナレッジ ベースの横にある右矢印をクリックし、[ナレッジ検出] をクリックします。 または、[ナレッジ ベースを開く] をクリックし、ナレッジ ベースの一覧から Suppliers を選択して、アクティビティ[ナレッジ検出] を選択し、[次へ] をクリックします。

    メイン ページでの [ナレッジ検出] メニュー

  2. [データ ソース][Excel ファイル] を選択します。

  3. [参照] をクリックし、Suppliers.xls を探して選択し、[開く] をクリックします。

  4. [ワークシート]Suppliers for Discovery を選択します。

  5. [マッピング] セクションで、ドロップダウン リストを使用して Excel ファイルの SupplierID 列を Supplier ID ドメインにマップし、Supplier Name 列を Supplier Name ドメインにマップします。 Excel ファイルには、Supplier ID および Supplier Name ドメインのサンプル データがあります。 検出プロセスでは、値を検出するドメインを選択できます。 このページでドメインを作成し、これらのドメインにソース列をマップできます。 ドメイン管理アクティビティ中にドメインを作成する代わりに、ナレッジ検出アクティビティ中にドメインを作成することは一般的でありません。

    検出プロセスの [マップ] ページ

  6. [次へ] をクリックして [検出] ページに移動します。

  7. [検出] ページで、[開始] をクリックして検出プロセスを開始します。 Suppliers.xls ファイルの SupplierID 列と Supplier Name 列に対して検出が実行されます。 Supplier ID および Supplier Name ドメインに、検出されたナレッジが入力されます。

    検出プロセスの [検出] ページ

  8. 分析の完了後、ページの下部にある [プロファイラー] タブの [ソースの統計情報] を確認します。 10 個の新しいレコードと合計 20 個の値 (Excel ワークシートSupplierID および Supplier Name 値) が検出されたことに注意してください。 さらに、これらの値のうちいくつが、新しい値、一意の値、新しい一意の値、および有効な値であるかがわかります。 右側のリスト ボックスには、検出プロセスに使用された各ドメインの詳細が表示されます。 [完全] 列のステータス バーにマウス ポインターを合わせると、ソースの列に不足値があるかどうかを表示できます。

    ナレッジ検出の結果

  9. [次へ] をクリックして、[ドメインの値の管理] ページに移動します。

  10. [ドメインの値の管理] ページで、ドメインの一覧の Supplier Name ドメインをクリックします。

  11. 右ペインで、Lazy Country Storex (末尾の "x" に注意) を右クリックし、Lazy Country Store を選択します。 DQS により、ドメインに対するスペル チェッカーの実行後、この変更内容が提案されます。 既定では、作成するドメインに対するスペル チェックが有効になっています。

    適切な仕入先名 - Lazy Country Store

  12. ドメイン値の一覧で、Lazy Country Storex がエラーと設定され (赤い X マーク)、その修正値として Lazy Country Store が示されると共に、Lazy Country Store が有効値として追加されていることを確認します。

    ドメイン値と [次に修正] の値

  13. [完了] をクリックします。

  14. [SQL Server Data Quality Services] ダイアログ ボックスで、[パブリッシュ] をクリックします。

  15. 正常に終了したことを知らせるメッセージ ボックスで [OK] をクリックします。

    これで、チュートリアルの最初のレッスンを完了しました。

次の手順

レッスン 2: Suppliers ナレッジ ベースを使用して仕入先データをクレンジングする