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タスク 4: 結果を管理および表示する

ここでは、コンピューター支援型のクレンジングの結果を確認し、仕入先データに対してインタラクティブなクレンジングを実行します。 詳細については、「インタラクティブなクレンジング ステージ」を参照してください。

  1. ドメインの一覧から Contact Email ドメインを選択します。

  2. 右ペインで [無効] タブに切り替えます。 2 つの電子メール アドレスで末尾の文字 's' が抜けていることに注意してください。 これら 2 つの電子メールは、すべての電子メール アドレスの末尾を @adventure-works.com ('s' を含む) とするように要求するドメイン ルールによって無効であると判定されました。 DQS は、クレンジング中にドメイン ルールを使用して電子メールが有効かどうかを判断します。 このタブには、ナレッジ ベースで無効と見なされたドメイン値か、ドメイン ルールに違反するドメイン値が表示されます。 この場合、これらの値はドメイン ルール (Email Validation) に違反しています。

  3. [次に修正] 列に、末尾が @adventure-works.com ('s' を含む) の正しい電子メール アドレスを入力します。

    電子メール検証ルールによる修正

  4. 両方の変更を承認するには、両方のレコードの [承認] をクリックします。 承認すると、レコードは [修正済み] タブに移動します。 各アイテムを個別に承認する代わりに、[すべての用語を承認します] ツール バー ボタンですべての変更を一度に承認できます。

  5. 右ペインで [新規] タブに切り替えます。 このタブの値は、DQS で値が正しいかどうかを判断するための十分な情報がナレッジ ベースにない値です。 したがって、ドメイン値を変更したり、変更を提案したりできません。

  6. 値を見直してすべての電子メールの末尾が @adventure-works.com であることを確認し、ツール バーの [すべての用語を承認します] をクリックします。 このタブで承認された値が [適切] タブに移動します。

  7. ドメインの一覧から Country ドメインを選択します。

  8. 右側のペインで [修正済み] タブに切り替えると、United State 値が自動的に United States (末尾に 's' を含む) に自動的に修正されていることがわかります。 このルールは、Country ドメインに定義されたルールではなく、DQS では、正しい値が United States であることに 83% の確信があります。 すべての [修正済み] アイテムには、[承認] ボタンが自動的に選択されます。 この動作をオーバーライドし、変更を拒否できます。

  9. USA は、United States と同義で、これが優先 (推奨) 値であるため、United States に修正されることに注意してください。

    シノニムに基づく修正

  10. これらの修正された値には、[承認] ボタンが既に選択されていることに注意してください。 この動作は修正された値に対する既定値です。 変更を拒否することができ、この場合には、値が [無効] タブに移動します。

  11. ドメインの一覧から Supplier Name を選択します。

  12. 右ペインで [修正済み] タブに切り替えます。

    修正された仕入先名

    1. A. Datum Corp.A. Datum Corporation に修正され、[理由][用語ベースのリレーション] に設定されていることに注意してください。A. Datum Corporation は、ナレッジ検出プロセスで検出されたため、DQS が認識するドメイン値です。 したがって、DQS ではこの修正に関して 100% 確信があります

    2. Lazy Country StorexLazy Country Store に修正され、[信頼] レベル100% に設定され、[理由][ドメインの値] に設定されていることに注意してください。 ナレッジ検出プロセスで、Lazy Country Storex をエラーとし、その [修正]Lazy Country Store に設定しているため、DQS では、この修正に関して 100% 確信があります

    3. DQS には一覧の他の値に関する認識がありませんが、スペル チェッカーを使用してこれらの値の修正を検出し、適切な修正を提案しています。 DQS では、これらの修正に関して 100% の確信がありませんが、信頼レベルは修正を加えるためのしきい値の 80% を超えているため、DQS により修正が提案されています。

  13. [承認] がすべての値で自動的に有効になっていることに注意してください。 必要に応じて修正値をオーバーライドするか、変更を拒否できます。 既定では、[承認] ボタンが [修正済み] タブのすべての値に対して選択されています。

  14. [新規] タブに移動します。

  15. Corp.Corporation に修正され、Co.Company に修正され、Inc.Incorporated に修正されていることに注意してください。 たとえば、Consolidate Inc.Consolidate Incorporated に修正され、Consolidated Co.Consolidated Company に修正され、Frabrikam Corp.Fabrikam Corporation に修正されています。 その理由には、[用語ベースのリレーション] と示されています。 これらの変更は、ドメイン管理アクティビティで定義した用語ベースのリレーションに基づいて提案されています。 ここで [次に修正] 値を手動で変更できます。

  16. 一覧をスクロールして、赤い波線が付いた Hunxgry Coyote Store を表示します。 これを右クリックして、Hungy Coyote Store ('x' を含まない) をクリックします。 [次に修正] 列に Hungry Coyote Store が自動的に入力されます。 また、[次に修正] 列の値を手動で入力することもできます。

  17. ツール バーの [すべての用語を承認します] をクリックします。 指定した [次に修正] 値のドメイン値が [修正済み] タブに移動し、[次に修正] 値に関連しない新しい値が [適切] タブに移動します。

  18. ドメインの一覧から Address Validation 複合ドメインを選択します。

  19. 右ペインで [適切] タブに切り替えます。 Azure MarketplaceMelissa Data – Address Check DQS サービスにより正しいことが確認されたアドレスが表示されます。

  20. [修正済み] タブに移動します。

  21. CityLos Angeles のレコードの StateCA に設定されていることに注意してください。 [理由] フィールドは、[ルール 'City-State Rule' によって修正] であることに注意してください。

    都市と州のルールによる修正

  22. 一覧のこのアイテムには、[承認] ラジオ ボタンが既に選択されていることに注意してください。 これは [修正済み] タブのアイテムの既定の動作です。

  23. [提案] タブに移動します。 Melissa Data – Address Check サービスにより提案された変更を確認します。

  24. ツール バー ボタンの [すべての用語を承認します] をクリックし、[確認] メッセージ ボックスの [OK] をクリックします。

    [すべての用語を承認します] ツール バー ボタン

  25. [次へ] をクリックして [エクスポート] ページに移動します。

次の手順

タスク 5: Excel ファイルにクレンジングの結果をエクスポートする