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@@OPTIONS (Transact-SQL)

現在の SET オプションに関する情報を返します。

適用対象: SQL Server (SQL Server 2008 から現在のバージョンまで)、Windows Azure SQL データベース (初回のリリースから現在のバージョンまで)

トピック リンク アイコン Transact-SQL 構文表記規則

構文

@@OPTIONS

戻り値の型

integer

説明

SET オプションは、sp_configure user options 構成オプションを使用することにより一括して変更できます。 各ユーザーには、構成を表す @@OPTIONS 関数が用意されます。 最初のログオン時に、システム管理者はすべてのユーザーに既定の構成セットを割り当てます。

SET ステートメントを使用することにより、言語とクエリ処理オプションを変更できます。

使用例

次の例では、NOCOUNT ON を設定し、@@OPTIONS の値を調べます。 NOCOUNT ON オプションは、セッションで実行するすべてのステートメントごとに、要求するクライアントに対して影響を受ける行数に関するメッセージを戻さないようにします。 @@OPTIONS の値は、512 (0x0200) に設定されます。 これは NOCOUNT オプションを表します。 この例では、クライアントで NOCOUNT オプションが有効になっているかどうかを調べます。 たとえば、これはクライアントにおけるパフォーマンスの違いを調べるのに役立ちます。

SET NOCOUNT ON
IF @@OPTIONS & 512 > 0 
RAISERROR ('Current user has SET NOCOUNT turned on.', 1, 1)

関連項目

参照

構成関数 (Transact-SQL)

sp_configure (Transact-SQL)

概念

user options サーバー構成オプションの構成