パブリック クラウドまたはプライベート クラウドの使用状況を表示する方法
発行: 2016年3月
適用対象: System Center 2012 - App Controller,System Center 2012 SP1 - App Controller,System Center 2012 R2 App Controller
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カード ビューに切り替えると、プライベート クラウドとパブリック クラウドの使用状況を表示できます。
パブリック クラウドおよびプライベート クラウドの使用状況を表示するには
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[クラウド] ノードをクリックします。
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クラウドのリストが表示された場合は、ツールバーの該当アイコンをクリックして、カード ビューに切り替えます。アイコンのツールヒントには "項目をカードとして表示する" と表示されます。クラウドごとに、使用状況に関する次の情報が表示されます。
- **プライベート クラウド** — 各プライベート クラウドで実行されているサービスの数、および以下のリソースに関して、実際に使用されているリソース数と使用可能なリソース数が表示されます。 - 仮想マシン - プロセッサ - Memory - 記憶域 - **パブリック クラウド** — 各 Windows Azure サブスクリプションでデプロイされているサービスの数、および現在停止中のサービスがあるかどうかや、サービスで実行中のインスタンスが 1 つだけかどうかが表示されます。インスタンスが 1 つしかないサービスは Windows Azure コンピューティングのサービス レベル アグリーメント (SLA) の適用対象となりませんが、停止しているサービスは停止中も継続して課金対象となります。
[!メモ]
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