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コントロール

このページは WPF および Silverlight 2 に適用されます

Microsoft Expression Blend には、アプリケーションのデザインに使用できる充実した一連のコントロールが含まれています。このセクションのトピックでは、コントロールのカテゴリ、コントロールの使用方法、および独自のコントロールの作成方法について説明します。

Cc294801.alert_note(ja-jp,Expression.10).gifメモ :

このセクションのほとんどのコントロールは、Microsoft Silverlight 1.0 プロジェクトでは使用できません。ただし、オブジェクトを Canvas レイアウト パネルにラップし、その動作を JavaScript のイベント ハンドラ メソッドで定義したり、カスタム オブジェクトを JavaScript クラス ファイルで定義したりすることはできます。たとえば、「Silverlight アプリケーションのストーリーボードを制御するボタンの作成」を参照してください。または、[ヘルプ] メニューの [ようこそ画面] の [サンプル] タブから使用できる ButtonGallery サンプルで、Button クラスを参照してください。Silverlight 1.0 アプリケーション用の JavaScript の作成方法については、Silverlight でのスクリプト作成とマウス イベントについての説明 (英語の可能性あり) を参照してください。

このセクションの内容

概念

操作方法

試してみよう!

関連項目

概念

Silverlight プロジェクト内の XAML ドキュメントへの要素の追加