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新しいドキュメントまたはプロジェクトの作成

  • [アーティクル]

新しいドキュメントを作成するには

  1. [ファイル] メニューの [新しいアイテム] をクリックし、次のいずれかの操作を行います。

    • [Window] をクリックして、最上位のウィンドウまたはダイアログ ボックスを WPF プロジェクトに追加します。

    • [UserControl] をクリックして、WPF プロジェクトの他の部分に埋め込むことができるインターフェイス コンポーネントを定義します。

    • [Page] をクリックし、ナビゲーションで操作できるプロジェクトの一部を WPF プロジェクトのブラウザホスト アプリケーションまたはナビゲーション ウィンドウ内に格納します。

    • [ResourceDictionary] をクリックし、リソースを格納してプロジェクトのさまざまな箇所で共有します。

    • [Scene] をクリックし、Microsoft Silverlight 1.0 プロジェクトの新しいインターフェイス コンポーネントを作成します。

  2. ファイルの名前を変更する場合は、[名前] ボックスにドキュメントの名前を入力します。

  3. 新しいドキュメントのコードビハインド ファイルを生成する場合は、[コード ファイルを含める] チェック ボックスをオンにします (WPF のみ)。

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新しい WPF プロジェクトを作成するには

  1. [ファイル] メニューの [新しいプロジェクト] をクリックします。

  2. [プロジェクトの新規作成] ダイアログ ボックスの [プロジェクトの種類を選択してください] で、[WPF アプリケーション (.exe)] または [WPF コントロール ライブラリ] のどちらかをクリックします。

  3. [名前] ボックスにプロジェクトの名前を入力します。

  4. [場所] ボックスで、プロジェクトを格納するフォルダを入力するか、または参照します。既定では、マイ ドキュメント フォルダにある "Blend Projects" という名前のフォルダです。

    Cc295275.alert_note(ja-jp,Expression.10).gifメモ :

    [場所] ボックスは、[オプション] ダイアログ ボックス ([ツール] メニュー) の [プロジェクト] タブで [Expression Blend の Projects フォルダに新しいプロジェクトを保存] オプションを選択した場合にのみ表示されます。

  5. [言語] メニューで、プログラミング言語 ([Visual C#] または [Visual Basic]) を選択します。

    Cc295275.alert_note(ja-jp,Expression.10).gifメモ :

    通常は、プログラミング言語を選択せずに、既定の言語である C# を使用できます。C# を使用すると、.cs ファイルが作成されます。ただし、アプリケーションを作成する開発者が、使いやすさや経験といった理由から、またはプロジェクト ファイルをレガシ コードと簡単に統合するために、Microsoft Visual Basic (.vb ファイルを作成) などの特定のプログラミング言語を指定する場合があります。

  6. [OK] をクリックします。Microsoft Expression Blend で、[オプション] ダイアログ ボックス ([ツール] メニュー) の [プロジェクト] タブで選択した以下の設定に基づき、新しいプロジェクトが作成されて編集用に開かれます。

    • 新しいプロジェクトを Expression Blend プロジェクト フォルダに保存する   このオプションを設定すると、[Expression Blend ] プロジェクト フォルダ、またはユーザーが [プロジェクトの新規作成] ダイアログ ボックスの [場所] ボックスで指定したフォルダに、新しいプロジェクトが自動的に保存されます。プロジェクトをディスクに保存するまで、プロジェクトは一時的な状態になっており、一部の機能 (イベントの表示やプロジェクトの参照など) は使用できません。

    • 起動時に一時プロジェクトを作成する   このオプションを設定すると、Expression Blend の起動時に、一時的な空のプロジェクトが自動的に作成されます。前の設定に関係なく、この一時的なプロジェクトがディスクに保存されることはありません。

    • 新しいアイテムの既定のレイアウトとして [グリッド] パネルを使用する   このオプションを設定すると、ドキュメントのルート レイアウト要素として Grid 要素が使用されます。この設定を選択しないと、ドキュメントのルート レイアウト要素としては Canvas 要素が使用されます。

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新しい Silverlight 1 プロジェクトを作成するには

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新しい Silverlight 2 プロジェクトを作成するには

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